のぼり屋工房の益々繁盛ブログ

のぼり旗を中心とした販促物を企画製造販売するメーカー『のぼり屋工房』のブログです。
弊社は原則としてユーザー様への直接販売は行っておりません。
弊社が魂を込めたのぼり旗を、ユーザー様にどのようにお使い頂きたいか、その想いを販売代理店様向けに綴って参ります。

のぼり旗にとって最も重要な「デザインという要素」をお客様に丸投げし、責任放棄とも取れる安売り合戦は結果的に「のぼり旗の価値」を底まで下げる現状を作りました。
弊社は、のぼり旗の正しい価値の復活を目指し、既製品のぼり旗メーカーの意地と誇りを、このブログで示していこうと考えています。

カテゴリ: 絶対に読んで頂きたい記事


海鮮系の料理屋さんや居酒屋さんにご提案です。

毎日魚を仕入に市場に行かれると思います。
これは当たり前の事ですが、大変な努力をされてます。

当たり前の事をもっとアピールしませんか?

本日入荷

やっている方は当たり前ですよね。


あるお店のメニューです。





















結構なお値段です。


思わず大将に、

[アジってこんなにするの?]

大将の返事

[今日のアジは特別だから見る?]























でかい。



こんなアジ見たことないです(笑)

思わず頼みました。

これは大将からしたら毎日築地に仕入に行っているので当たり前かもしれないが、
築地に仕入って普通の人は行きません(笑)


商品No.SNB-4298
本日入荷


こののぼりはスーパーさん向けにデザインした商品ですが、まさにこれです。
料理屋さんや居酒屋さんにも立ててもらいたい商品です。

「今日は何が入荷してるの?」

そんな会話から売上UPにつながります。
こののぼりを見て1人でも入ってもらえればいいのです。

地道な販促ですが、やったほうがいいと考えます。

ちなみにもう1枚のメニューは鰹。
刺身とタタキ


商品No.SNB-981
鰹本日入荷しました

これもいいのですね。

鰹好きにはたまらない。
当然!頼みました(笑)
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今回は、のぼり旗の既製品について。

そもそも既製品とは何でしょうか?
注文に応じて作るのではなく、製品としてすでにでき上がっていること。


のぼり屋工房は、のぼり旗の既製品からスタートした会社です。
お客様のご要望に応じて、ご希望の通りにのぼりを製造することの方が
価値があるように思われている方も多くいらっしゃることでしょう。
しかし弊社には、この既製品に対して変わらない考え方があります。



例えば、世の中のすべての飲食店さんが同じデザインの
【いらっしゃいませ】

ira

こののぼりしか、立てられないというルールだとしたら、どうでしょう?

お客様は、こののぼりが入店動機になることは無いでしょう。
また、飲食店さんはこののぼりをとにかく安く購入しようとするでしょう。
中身が全部同じものだから当然ですよね。

でも、実際は違います。

お店には、お客様に選ばれるための個性が必要です。

ではどのようにしてその個性を演出するのか?

もちろん飲食店であれば、料理の品揃えや味は最も重要でしょう。
しかし新規顧客は?
お店の料理の味を知らないお客様を、どうやって呼び込みましょう?

これを深掘りして考えてみたいと思います。

既存のお客様からのクチコミ?
インターネットの広告?
クチコミサイトの情報?
不特定多数へのバラ撒きチラシ?
お店の前に立って呼び込み?

方法はいくらでもあります。

このいくらでもある方法の中で、リスクが低く、費用対効果が高い方法は?

実は、のぼりを立てることなのです。

ネット広告は、難しいですね。
リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告、アフェリエイト広告などなど、
お店に取ってどれが最も効果的なのかを探すことも一苦労です。

しかもインターネットでの流行の切り変わりは異常に早く、
昨日まで通用していた広告が今日いきなり効果が低くなってしまうこともあります。


クチコミサイトは諸刃の剣です。
お店からの思いがお客様に正しく伝わらなかったとき、
単純にお客様の虫の居所が悪かったとき、
もし悪い評価をされてしまったら、広告どころか逆効果になってしまうこともあります。

紙媒体のチラシの配布はどうでしょう?
例えば、スーパーのチラシを考えて下さい。
スーパーマーケットはリピート商売の基本ですよね。
毎日「今日の特売」「特産品の紹介」などでお客様を飽きさせない工夫をし、
今ならスタッフの紹介をチラシで行っているお店もあります。

そこまでやって、チラシの反響率(配った枚数÷客数)は0.01%という報告もあるそうです!
10,000枚配ってようやく1人の来店ですよ?


これらに比べてのぼりはどうでしょう。
のぼりは単純で簡単です。
お店の前に立てるだけですから。
そしてこののぼりを見て、お客様が入店してくださいます。

ただ、注意して頂きたいことがあります。
それは「どんなのぼりを立てるのか」ということです。

冒頭で述べたような、どのお店も同じのぼりしか立てられないということはありません。
つまりのぼりが「外から見て分かるお店の個性」になるのです。

ここさえ間違えなければ、のぼりは最強の販促物になり得るのです。

例えば、のぼりのデザインを定期的に変えてみたり、自慢のメニューを打ち出してみたり。


今の時代、海外生産の安いのぼりがたくさん出回っています。

しかし安いのぼりは大量生産していますからどこにでも立っています。

そんなのぼりを立てるということは、つまりお店の価値を下げてしまうということです。



安い=たくさん立っている



こう思って下さい。
安いのには理由があります。


弊社は、このような思いから既製品のぼりの種類を数多く揃えています。
しかも、デザインにこだわり、様々なお店のシチュエーションを想定し、
きめ細かいバリエーションを用意しています。

そんな、たくさんある既製品のぼりの中から
お店に合ったのぼりを探しだすときに、是非考えて頂きたいことがあります。

それは『お店がターゲットにしている新規顧客に向けて』のぼりを選んで欲しいということです。

固定のお客様に飽きられないためにのぼりを立て替えるのではありません。
固定客には店内で十分なサービスができます。
固定客と新規顧客を一緒に考えることは危険なことかも知れません。

のぼり旗は広告です。

販促効果があって初めて価値が出るのです。

販促効果の答えが、新規顧客です。

のぼりを立てる目的は、新規顧客の獲得です。
これを意識して、是非もう一度、お店ののぼりについて考えてみてください。

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